2019年2月5日火曜日

夢のつづき

久々に、文書を書きたくなって書いています。

2/3バースデーライブでした。
来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。

楽しい嬉しいが全部詰まったおもちゃ箱のような夢のような時間でした。
ライブが終わって帰る途中、家に帰ったあとも、いっぱい泣きました。

そして2/4の誕生日当日は、その余韻と共に、お祭りの後特有の少しの切なさもありつつ、じんわりと温かな気持ちの広がる不思議な気持ちで過ごた1日でした。

ライブに来てくれた友達からたくさんの感想のメッセージが届いたり、SNSにたくさんあげてもらったライブの写真、動画を嬉しい気持ちで眺めたり、それ以外にも、ライブには来れなかったけど誕生日のことを覚えてくれていた昔からのファンの方々や友達からのメッセージにお返事を返したりして、過ぎていった1日でもありました。

ヌードパンツの活動は、紛れもなく音楽活動であるんだけど、私にとっては、いろんな想いを圧縮した
生きること
そのものに、いつの間にかなっています。

誰しも、他人を傷つけてしまったり、傷ついたり、ということを完全に避けることはできなくて、人間関係につまづいてしまうことも時にはあるけれど、
人を癒すのもまた人だと思う、とライブでお話ししました。

それは、わたし自身がそういうことの繰り返しの中で生きてきたということに他ならなくて、
でもだからこそ、誰かが一緒にいてくれることや寄り添ってくれることはいつも特別で、
いつからか、誰かにとってのわたしもまたそういう存在でありたいと、思うようになりました。


この音楽活動の中には、沢山の人との関わりがあり、出会いがあり、制作や準備の過程にも様々な出来事があります。

お客さんには見えていないその舞台の後ろ側も、いつも同じ気持ちで、いつも自分らしく、ヌードパンツらしくありたいとわたしは思っていて、
そうであるからこそ、このヌードパンツというバンドで音楽を届けることに意味があると思っています。

もしも、その舞台裏が表側とまるで違うならば、
わたしはそんな舞台には立ちたくないし、
きっとそんな舞台で歌う歌は、嘘にまみれてしまって、誰かに届くこともないのだと思ってもいます。



ライブで最後の曲を歌い終わった時に、
「ありがとうございました、ヌードパンツでした」のあとに
「また会いましょう」
って毎回言っているな、って最近ふと気づきました。

いつの頃からか。


また会いにきてくれたらいいな。会いたいな。
誰かが会いたいと思った時に、その場所にいたいな。
そんな気持ちを言葉にしてしまっているのだと思います。



また会いにきてもらえるように。
誰かに届くように。

これからも、変わらずにいたいと思っています。




初のMV「RAINBOW」も公開されました。

1人でも多くの人に、届きますように。
願っています。



ありがとう。




















2019.2 Mai

2018年9月23日日曜日

RAINBOW

昨日、ニューアルバム、ミニミニパンツをリリースしました。
今回も、私とShowが自由に紡いだ音が、のびのびと入ったアルバムになったと思います。

私とShowが思うがままに生きて、いろんな人や世界に触れる中で自然に溢れたものが形になった結果です。

早速手にとってくださったみなさま、どうもありがとう。



制作の過程には、とても幸せな時間も、残酷で地獄のような時間も、両方ありました。

私にとっては、それらの時間を生き抜いてできたアルバムで、無事リリースすることができたことを奇跡のように思っています。

心を痛める出来事も、痛みも苦しみもあるけど、
一瞬一瞬本気で生きた時間が、きっと背中を押してくれる筈だ、
そう信じています。




このアルバムが、新しいスタートです。




いつか君にも、届きますように。
愛を込めて。





2018.9.23  ヌードパンツMai


2018年4月16日月曜日

プライド

とても難しいことを書きます。
もしかして、言ってはいけない事も、書きます。
独り言のように、書きます。

生きることはとても難しいです。

伝わらないこと、信じても裏切られること、何度も何度も経験して、それでも慣れなくて、何度乗り越えても、乗り越えたと思っても、また傷つきます。
初めての時と同じように。

まっすぐあろう、優しくあろう、誰かの痛みを感じられる自分であろう、美しく生きよう、

私にとっては全部同じ意味です。

何を言われても、されても、それだけは変わらずに持っていよう、
丸裸の自分が全部剥ぎ取られて、最後の最後まで捨てられないものがそれで、
きっとそれをプライドと呼ぶんだろうな、
そんなことを思って生きてきました。

それでも初めてのようにまた傷ついて、泣いて、泣いて、泣いて、全部捨てたくなる瞬間があり、
本当に全部捨てたくなる瞬間がまた訪れて、

それでも生きているのは、

私には捨てられないものも、守りたいものもあるからだ、
ということを、分かっています。
それをプライドと呼ぶんだろうな、と思います。

だから、

安易な発想で、簡単な道を選ぶことは、
できないんです
どうしても私には。


人の命は、望まずになくなる場合も、望んでなくなる場合も、あります。


簡単にあっけなくなくなることもあります。


でも、こんな風に、必死に、死ぬほどの思いで生きている命もあって、

それが命なんだよ、それでこそ命なんだよ、
とか思う。



難しいけど、生きぬいてやる。