2017年2月6日月曜日

誕生日で暴走で妄想❤️

改めまして、2/4のライブに来てくださったみなさん、ありがとうございました。

たくさんの人たちのおかげでとてもいいライブになりました。なんだかもう胸がいっぱいです。

今回はライブハウスではなく、カフェバーをお借りしてのライブ、
そしてピアノを弾かずに歌うことだけに集中できたライブ、
何と言ってもヌードパンツ始まって以来初めての誕生日当日に行ったライブということもあり、
途中からアルコールが入った状態で歌っていましたが、
そんなこんないつもとはひと味もふた味も違った雰囲気の中、歌うことを心から楽しめたライブでした。


昨年の11月に2枚目のアルバムを出しましたが、セットリストも初期の頃の曲と最近の曲とか入り混じった内容で、
今のヌードパンツをお腹いっぱい味わって頂けるライブだったのではないかなと思っています。


ライブのMCについては、
基本的に"この曲の後でしゃべる"ということくらいしか決めていなくて、
その時話したいことがなければ特に話さないし、何か強く思う事があれば話そう、と思っています。

だから、私のMCはいつもまとまりがなくて、その場で話し始めてからさらに言いたい事が出てきたりもして、
みんなよくそんなとりとめもない話を聞いてくれるなぁ、と毎回思っているのです。

でもその一方で、
仮に整理されていないとしても、その場で思ったことをありのままに出すようにしようという気持ちもあり、それは

"ライブではヌードになる"

という自分の中の信念に繋がっている気がします。


とにかく、こんな風にして、いつもいっぱいいっぱいになりながら紡いでいる私の言葉や歌に一生懸命耳を傾けてくれる人がいることを、とてもありがたく思っています。

どうもありがとう。




なんだか珍しく記録に残したい気分なので、セットリストを載せてみます。


M1-はじまりのはじまり
M2- きゅうり
M3-くもりのちはれ
M4-弱虫スナイパー
M5-Ms.&Mr.
M6-Story
M7-My baby (宇田川別館バンド)
M8-バックナンバー
M9-彼岸花
M10-キミキラリ
おまけ ヌードパンツなふたり

2016年12月25日日曜日

生きる

クリスマスですね。

みんなはどう過ごしているかな。


6年前に、Summer Santa Clausという曲を書きました。

人の心の中は、嬉しいだとか悲しいだとか、そんな風にいつもはっきり表せるわけではなくて、もっといろんな種類のものが、絵の具が滲んでいるみたいにぼやっと存在していたり、混ざったりしているんだろうなと思っています。

そんな風にしてうまく表す方法がなかったり、表そうとさえ思わないような何かを、自分の中に見ることがあるし、誰かの心の中に見つけることもあります。

時としてその整理できない何かは、整理できないためにその人を苦しめることがあるかもしれない。
その何かを誰かの代わりに形にしてみようとして、あの曲を書いたと思います。


誰にでもきっと傷はあって、私にもあって、時に、癒えることが難しいものもあるように思います。

癒えるなんてことは、もしかしたら最初からないのかもしれないけど、
人はどうしても癒えたいと望んでしまうし、
逆にそう思えば思うほど、その場所に傷があることに気づいてしまうこともあります。


でもそうこうしてるうちに辿り着くのは、
"私は傷ついている"
という意識は、実はすごく我が儘な感情なんじゃないか?という思いです。

悲しい、辛い、傷ついている、と思っている瞬間には、きっと自分のことで頭がいっぱいだから。

もしその時隣に、もっと傷だらけの人がいたとしても、気づくことができないから。

だからそんなことにならないように、"傷ついている私"の状態を作らないようにできたら、簡単には傷つかない自分になれたら、と思います。

目標ですね。


今日もあっちへ行ったりこっちへ行ったり、行ったり来たりを繰り返しながら、滲んだ絵の具みたいに生きています。



ラナハイラナハイ。



近いうちにまた歌おうと思っています。




2016.12.25 ヌードパンツ Mai





2016年11月30日水曜日

あなたもパンツ!!

土曜日、ライブでした。

来たくれたみんなみんな、本当にありがとう。

ヌーフェスらしい空間でした。

なんだろう、最近思うけど、ヌードパンツのライブのあの空間は、ヌードパンツのライブでしか味わえない空気なんです。
あたたかくて、ピュアで、とても居心地のいい空気で、他のどこにもない、あの場所にしかない特別な空気な気がしています。そして、それは紛れもなく、あの場所にいてくれる人たちが、あたたかく、ピュアで、まっすぐだからなんだろうなと思っています。

ヌードパンツの私たち2人の周りにいつもいてくれて、見守り、支えてくれているのはそんな人たちです。

私たち2人の6年間という時間の上に、このあたたかい場所があるのだとしたら、それ以上嬉しいことはなく、6年間の意味がまさにここにあるなと思えたライブでした。

遠いところからはるばる足を運んでくれたり、
体調が悪い中何とか下北沢にたどり着いてくれたり、
久しぶりに会いに来てくれたり、
初めてなのに勇気を出してライブハウスの扉を開けてくれたり、
指折り数えて楽しみにしてくれていたり、
心に少し引っかかる何かを確かめに来てくれたり、

ひとりひとり、それぞれの時間の中で、それぞれの想いで、あの場所に向かってくれたのだろうな。

心から、感謝をしています。


今回は5年ぶりのアルバムリリースということもあり、ライブ前は嵐のような作業の数々がありました。手伝ってくれているメンバーは、おそらく今までで一番大変だったのではないかと思います。


私がふいに思いついて、やりたいと言ったことのために、こんなにも沢山の人がまっすぐに関わってくれるなんて。


申し訳ないと言いたくなる気持ちを、ありがとうに変換するために、
まっすぐに立っていなければ、
精一杯生きていなければ、と、改めて思いました。



だいじなものを、ちゃんとだいじにできる自分でありますように。


みんなと、これからも一緒にいられますように。



2016.11.30

ヌードパンツ Mai